HOME > コラム > 🍈2026年6月の給食献立|食中毒対策・梅雨の衛生管理と旬のメロンを楽しむ食育🌧️
2026年6月の保育園給食献立

目次

  1. 🌧️ 6月は給食現場が最も気を引き締める季節
  2. 🍈 なぜ給食でメロンは珍しいの?
  3. 🥒 6月が旬の食材
    1. 🥒 きゅうり
    2. 🍅 トマト
    3. 🌽 とうもろこし
  4. 🍽 今月の献立ピックアップ
    1. 🍅 トマトの炊き込みご飯(6月5日)
    2. 🍛 ポークカレー
    3. 🍜 豆乳担々うどん
  5. 🍪 今月のおやつピックアップ
    1. ☔ あじさいゼリー
    2. 🥞 ホットケーキ
    3. 🍓 いちごジャムサンド
  6. ☔ 梅雨になると子どもの食欲が落ちる?
  7. 🦠 食中毒を防ぐために大切なこと
  8. 🚚 配送現場も気を抜けない6月
  9. 🏢 RIVEROからのひとこと
  10. 🎁 まとめ

保育園給食
2026.06.01

執筆:株式会社RIVERO 給食運営チーム
監修:株式会社RIVERO 代表取締役 関勇


6月は梅雨の季節。

気温と湿度が上がり始め、保育園給食の現場では一年の中でも特に衛生管理へ気を配る時期です。

一方で、旬を迎える野菜や果物が増え、子どもたちにとっては季節を感じる絶好の食育シーズンでもあります。

特に今月の献立では、保育園給食では珍しい「メロン」が登場します🍈
今回は6月の献立とともに、

  • 🌧️ 梅雨時期の衛生管理
  • 🍈 メロンを通じた食育
  • 🥒 夏野菜のおいしさ

について、給食会社の現場目線でご紹介します。


2026年6月献立カレンダー
2026年6月献立カレンダー(おやつ)


🌧️ 6月は給食現場が最も気を引き締める季節

給食現場では、
「真夏より6月の方が緊張する」
と言われることがあります。

その理由は、気温と湿度が同時に上昇するからです。
細菌は高温多湿の環境を好むため、6月は食材の管理や調理工程に特に注意が必要になります。

保育園給食では、

  • ✔ 食材の温度管理
  • ✔ 調理器具の洗浄・消毒
  • ✔ 調理後の速やかな提供
  • ✔ 従業員の健康管理

など、毎日の積み重ねが安全な給食につながっています。

子どもたちに安心して給食を食べてもらうためにも、この時期は特に基本を徹底することが大切です。


🍈 なぜ給食でメロンは珍しいの?

今回の献立では、6月30日にメロンを提供しています。
保育園の先生方からも、

「給食でメロンが出るんですか?」

と驚かれることがあります。

実は近年、果物全体の価格が上昇しており、メロンを献立に取り入れる施設は決して多くありません。

特に旬の時期のメロンは、

  • ・仕入れ価格の変動が大きい
  • ・熟度管理が必要
  • ・品質の見極めが重要

という特徴があります。

それでもRIVEROでは、
「子どもたちに旬を味わってほしい」

という想いから、できる限り季節の果物を献立へ取り入れています。
メロンは単なるデザートではありません。

🍈 今しか食べられない旬を知る

🍈 季節を感じる
🍈 果物への興味を育てる

そんな食育につながる大切な食材でもあります。


🥒 6月が旬の食材

🥒 きゅうり

水分が豊富で暑くなる時期にぴったりの野菜です。
サラダや和え物として取り入れやすく、食感も楽しめます。

🍅 トマト

今回の献立には「トマトの炊き込みご飯」が登場します。
生のトマトが苦手な子どもでも、加熱することで甘みや旨味が増し、食べやすくなることがあります。

🌽 とうもろこし

これから旬を迎える人気食材です。
甘みが強く、子どもたちにも人気があります。


🍽 今月の献立ピックアップ

🍅 トマトの炊き込みご飯(6月5日)

季節感を感じられる人気メニューです。

トマトの旨味がご飯に染み込み、食欲が落ちやすい時期でも食べやすく仕上がります。
調理現場では、

「どうすれば野菜をおいしく食べてもらえるか」

という工夫を常に考えています。
その一例が、この炊き込みご飯です。

🍛 ポークカレー

保育園給食の定番人気メニュー。
野菜も自然に摂取できるため、苦手克服にもつながります。

🍜 豆乳担々うどん

豆乳を使うことで辛味を抑え、まろやかな味わいに。
子どもたちにも食べやすい人気献立です。


🍪 今月のおやつピックアップ

☔ あじさいゼリー

6月らしさを感じられる人気おやつです。
見た目も楽しめるため、子どもたちからも好評です。

🥞 ホットケーキ

長年人気の定番おやつ。
新入園児も食べやすく、毎回楽しみにしている子どもたちが多いメニューです。

🍓 いちごジャムサンド

シンプルながら人気の高いおやつです。
食べやすさもあり、小さな子どもにも親しまれています。


☔ 梅雨になると子どもの食欲が落ちる?

保育士の先生方から、
「最近残食が増えました」
という相談をいただくことがあります。
実は湿度が高くなると、大人と同じように子どもたちも食欲が落ちやすくなります。

そのため給食では、

  • ✔ 彩りを良くする
  • ✔ 汁物を活用する
  • ✔ 食べやすい味付けにする
  • ✔ 季節の果物を取り入れる

などの工夫を行っています。

食欲に波があるのも成長の一部。
子どもたちの様子を見ながら無理なく進めていくことが大切です。


🦠 食中毒を防ぐために大切なこと

6月は食中毒予防が特に重要な季節です。
RIVEROでも、

  • ✔ 冷蔵10℃以下
  • ✔ 冷凍−18℃以下
  • ✔ 温度記録の実施
  • ✔ 手洗いの徹底
  • ✔ HACCPに基づく衛生管理

を日々徹底しています。
安全な給食提供は、こうした見えない積み重ねによって支えられています。


🚚 配送現場も気を抜けない6月

実は6月は配送担当にとっても緊張感が高まる時期です。

加工場で適切に管理された食材も、配送中の温度管理が崩れてしまえば意味がありません。RIVEROでは、

  • ✔ 加工後すぐに冷蔵保管
  • ✔ 積み込み直前まで温度管理
  • ✔ 保冷剤の活用
  • ✔ 配送時の品質確認

を徹底しています。

子どもたちへ安全な食材を届けるために、調理現場だけでなく配送現場も重要な役割を担っています。


🏢 RIVEROからのひとこと

6月は衛生管理と食育の両方が求められる季節です。
RIVEROでは、

  • ✔ HACCPに基づく衛生管理
  • ✔ 季節の食材を取り入れた献立提案
  • ✔ アレルギー対応
  • ✔ カット野菜の提供
  • ✔ 食育支援

を通じて、施設様の給食運営をサポートしています。

これから迎える夏本番に向けて、安心・安全な給食づくりを引き続き支えてまいります。


🎁 まとめ

  • ・6月は給食現場にとって衛生管理が特に重要な季節
  • ・メロンは旬を学ぶ食育にもつながる特別な食材
  • ・トマトやきゅうりなど夏野菜が豊富になる時期
  • ・食欲が落ちやすい季節だからこそ献立の工夫が大切
  • ・安全な給食は調理・仕入れ・配送すべての積み重ねで支えられている

梅雨の時期は給食現場にとって気を抜けない季節ですが、旬の食材が豊富にそろう魅力的な季節でもあります。

子どもたちが「今日は何の給食かな?」と毎日楽しみにできるよう、これからも安全でおいしい給食づくりを続けていきます。



🍽 給食運営・食育支援ならRIVEROへ

株式会社RIVEROは、保育園・認定こども園・学校・高齢者施設向けに、給食食材の宅配、献立作成、食育支援、衛生管理サポートを行っています。

大阪・東京・千葉エリアを中心に、旬の食材を活かした献立提案や、季節を感じる食育活動のサポートも行っております。

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この記事の執筆・監修 

執筆:株式会社RIVERO 給食運営チーム 
保育園・認定こども園・学校・高齢者施設向けに、給食食材の供給、献立運営支援、衛生管理サポート、アレルギー対応支援を行う。日々の給食現場で寄せられる相談や課題をもとに、給食運営・衛生管理・食育に役立つ情報を発信している。

監修:株式会社RIVERO 代表取締役 関勇 
保育施設・介護施設向け給食事業を運営し、給食食材の供給、献立運営支援、衛生管理支援、アレルギー対応支援に従事。 保育施設運営の経験を活かし、現場で無理なく継続できる給食体制づくりを支援している。 日々、保育園・認定こども園・介護施設から寄せられる給食運

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