HOME > コラム > 🍂2025年9月の給食だより|“食べる力”を育てる秋の食卓づくり【白露・秋分】
2025年9月の食育だより

目次

  1. 📅9月の二十四節気と「旬」のたのしみ
  2. 🍠9月の旬食材たち
  3. 🥢家庭でもできる!「食育」のちょっとした工夫
  4. 🍴秋を感じる食卓づくりをいっしょに

こんにちは、株式会社RIVEROです。
少しずつ朝晩が涼しくなり、秋の訪れを感じるようになってきました。
9月は二十四節気でいう「白露(はくろ)」と「秋分(しゅうぶん)」を迎える、季節の節目です。

日中の残暑はまだ残りますが、湿度が下がり空気が澄んでくることで、心も体も秋モードへとシフトしていきます。
この時期の給食では、夏の疲れを癒しながら、秋に旬を迎える食材をバランスよく取り入れたメニューを心がけています。


📅9月の二十四節気と「旬」のたのしみ

🍃白露(はくろ)|2025年9月7日頃

草の葉に朝露が降りはじめるころ。空気が冷たく澄み、虫の声も聞こえ始めるなど、秋の気配が一気に深まっていきます。

🌾秋分(しゅうぶん)|2025年9月22日頃

昼と夜の長さがほぼ同じになる日。お彼岸を迎え、ご先祖さまへの感謝を伝える時期でもあります。季節の変わり目でもあり、体調を崩しやすい時期なので、特に食生活に気を配りたい時期です。


🍠9月の旬食材たち

9月は「実りの秋」の始まり。園の給食でも以下のような“秋の食材”を積極的に取り入れています。

食材名特徴・栄養ポイント
さつまいも食物繊維・ビタミンCが豊富。おやつにも大活躍!
かぼちゃβカロテンで風邪予防に。煮物や味噌汁で登場
梨(なし)水分たっぷりで消化にもやさしく、旬の果物代表
小松菜鉄分・カルシウムが豊富で、葉野菜の定番!
玉ねぎ体を温め、免疫力UP。さまざまな料理で活躍

これらの食材は、子どもたちが食べやすい形や味つけに工夫して提供しています。
苦手意識のある野菜も、調理次第で「おいしい!」に変わるチャンスになります😊


🥢家庭でもできる!「食育」のちょっとした工夫

給食だけでなく、ご家庭でも取り入れられる食育のヒントを3つご紹介します。

①「献立に旬を取り入れて」

食卓に季節を感じる食材があると、自然と会話も生まれます。
「この野菜、今日園でも出たよ!」という子どもたちの声もよく聞かれます。
スーパーでも今が旬の食材を見つけたら、ぜひ一緒に選んでみてください。

②「食べる順番で栄養吸収アップ」

野菜→汁物→主菜→主食の順番で食べると、血糖値の急上昇を防ぎ、栄養の吸収効率も上がります。
「最初はお野菜から食べてみようね」と一言添えるだけでも習慣になります。

③「一口サイズでチャレンジ」

苦手な食材でも、小さくカットして盛り付けると心理的ハードルが下がります。
「一口だけ食べてみる?」という声かけから、“できた!”という達成感へとつながります。


🍴秋を感じる食卓づくりをいっしょに

9月は、暑さの疲れが出やすいこの時期、夏の疲れを癒しながら、新たな季節への準備期間でもあります。
RIVEROは、食を通して子どもたちの心と体の成長を支えるために、煮物や汁物、根菜を使ったメニューなどやさしい味を心がけて、献立に想いを込めて取り組んでいます。

季節に寄り添った食卓を、ぜひご家庭でも取り入れてみてくださいね♪



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